ロハスのお話

LOHAS(ロハス)は、1998年に、アメリカの社会学者ポール・レイ氏
と心理学者シェリー・アンダーソン氏がまとめた消費者価値観調査をきっかけ
生まれた言葉です。

「健康や環境を重視したライフスタイル」といった意味です。このロハスの概
念には、「攻撃的な環境運動」とか、「環境保護のために、昔の不便な暮らしに
戻る」といったような暗いイメージはありません。おしゃれな自分らしい暮らしの先に、このロハスという考え方があるという発想です。

アメリカの雑誌「LOHAS Journal」の調査によると、米国成人人
口の30%、約5000万人以上が、ロハスを重視する消費者であり、米国で
の市場規模は2268億ドル(約30兆円)、全世界では5400億ドル余りに
のぼると、発表しています。
その消費のイメージは・・・・。

1. 環境に優しいライフスタイルを心がけている
 ショッピングの際の重要な判断基準とするなど。

2. 持続可能な経済の実現を願っている
 環境に優しいエネルギー、無農薬農法、地球温暖化の防止など。

3. 予防医学・代替医療を心がけ、なるべく薬に頼らない 
 有機野菜や化学添加物の少ない食品を選ぶ、自然系洗剤等を
 使用する

4.自己啓発のために投資する
 異文化との接触、ヨガや習い事、友人関係への時間投資

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